【番外編】古びた洋館の「きもだめし」蝋燭消しゲーム攻略法 [PGL攻略]
PGLミニゲーム攻略
【番外編】古びた洋館の「きもだめし」蝋燭消しゲーム攻略法
こんばんは。P3ラボのスグハです。
先日開始したクリスマスプレゼントもガンガン募集中です!
今年の思い出に是非1匹貰ってあげて下さい!
http://p3labo.blog.so-net.ne.jp/2011-11-06
※以前予約いただいた方でも、受け取り時間などの問題がありますので、
こちらの記事をまだお読みで無い方はお手数ですが再度コメントにてご連絡下さい!
ブラック/ホワイトの世界では11月の今が秋になっていますね。
秋の夜にサザナミタウンで静かなBGMを聞きながら
波打ち際をザクザク足音を立てて歩くのが最近のマイブームです。
え?遊び方が違う……?
ところで、間も無く実装されるごつごつ山が注目されているPGLのゆめしまですが、
今日は「古びた洋館」で遊べるミニゲームの「きもだめし」(×ヒトモシ消しでない)
を考察・攻略してみようと思います!!
まず、蝋燭(ろうそく)消しのポイントルールは次のようになっているようです。
・蝋燭には普通、明るい、暗い、大きい炎の4種類がある。
・蝋燭の種類によってポイントが違う。
普通(赤) 1本60
明るい(黄)1本1500
暗い(青) 1本-2500
大きい(赤)1回=普通1本
・勝つ度にポイントがたくさん貰える。
勝ち1回5000
・最終的には勝ち星の数ではなく、ポイント合計で決まるので、素早く判断した方が得。
(即断で勝って行ければベストです!)
ミスプレイが有っても、暗い炎を取って勝つor暗い炎を取らせて負ける事で
大幅な減点を回避する事もできます。
また、明るい炎を捨てた上、暗い炎を取ってでも勝ちを取った方が
ポイント上は得になります。
と言う事で、勝ちを如何に効率良く取るかが高得点への近道と考え、
勝敗が確定する蝋燭配置の規則を考えてみました。
まずは次の様な組み合わせを、一つの塊として見抜く事で手数を数えて行くので、
便宜上その状態を命名してみました。
『孤立状態』
対象として考える蝋燭の左右に蝋燭が無い状態の事。
『1本孤立状態』
蝋燭が1本だけで孤立状態となっている状態。
『2本孤立状態』
蝋燭が2本並び、2本で孤立状態となっている状態。
『3本孤立状態』
蝋燭が3本並び、孤立状態となっている状態。
『1本孤立ペア状態』
1本孤立状態の蝋燭が、無関係な別々の場所に2つできている状態。
『1本孤立トリプル状態』
1本孤立状態の蝋燭が、無関係な別々の場所に3つできている状態。
『2本孤立ペア状態』
2本孤立状態の蝋燭が、無関係な別々の場所に2つできている状態。
これらの状態をを基本として考え、それぞれを組み合わせてパターン化して分析します。
~勝ちパターンその1~
自分のターンを終えた瞬間に、1本孤立トリプル状態のみになる形。
この後はお互いが1本ずつしか消せないので、相手→自分→相手となり、
勝ちが確定しています。
~勝ちパターンその2~
自分のターンを終えた瞬間に、2本孤立ペア状態のみになる形。
この後相手が消せるのはどちらかの組から1本消すか、2本消すかの2択しかありません。
相手がどちらかの2本孤立状態から1本だけ消した場合、
自分はもう片方の2本孤立を2本とも消す事で相手に最後の1本を押し付けられます。
また、相手がどちらか2本孤立状態を2本とも消した場合、
自分はもう片方の2本孤立状態から1本だけを消す事で相手に最後の1本を押し付けられ、
この状態になった時点で勝ちが確定しています。
~勝ちパターンその3~
自分のターンを終えた瞬間に、1本孤立状態、2本孤立状態、3本孤立状態の
3つの孤立状態のみになる形。
相手が消せる本数は1本or2本or3本で、それぞれの組から消せる範囲での選択分岐
に絞られています。
1本孤立状態から1本消した場合、
自分は3本孤立状態から端を1本消すだけで2本孤立ペア状態を作れるので、
勝ちパターンその2へと派生します。
2本孤立状態から1本消した場合、
自分は3本孤立状態から2本を消す事で、1本孤立トリプル状態を作れるので、
勝ちパターンその1へと派生します。
2本孤立状態から2本消した場合、
自分は3本孤立状態を3本とも全て消す事で、最後の1本を押し付けて勝ちます。
3本孤立状態から1本消した場合、
自分は1本孤立状態を消すだけで2本孤立ペア状態となり、
勝ちパターンその2へと派生します。
3本孤立状態から2本消した場合、
自分は2本孤立状態から1本消す事で、1本孤立トリプル状態となるので、
勝ちパターンその1へと派生します。
3本孤立状態を3本とも消した場合、
自分は2本孤立状態を2本とも消す事で最後の1本を押し付けて勝ちます。
よって全パターンで勝つ手段が有る為、この形も勝ち確定となります。
~勝ちパターンその4~
自分のターンを終えた瞬間に、勝ちパターン+1本孤立ペア状態のみになる形。
相手が勝ちパターンの組に手を出した次のターンには自分は勝ちパターンの内容を遂行、
相手が1本孤立ペア状態に手を出した次のターンには自分はもう片方の1本孤立状態を、
それぞれ対応して取って行く事で、
手順が変わる事無く勝ちパターンをそのまま保存できるので勝ちが確定しています。
その延長上から、勝ちパターン+1本孤立ペア状態+1本孤立ペア状態……と、
1本孤立ペア状態は勝敗に影響しない組み合わせとして除外して考える事ができます。
~勝ちパターンその5~
いずれかの勝ちパターンと、2本孤立ペア状態が残る形。
相手が片方の勝ちパターンに手を出した場合はそちらの処理を、
2本孤立ペア状態に手を出した場合は
1本消しの場合→もう片方の2本孤立から1本を消す
2本消しの場合→もう片方の2本孤立を2本消す
と、相手と同じ本数を消す事で勝ちパターンの手順が保存され、確定に変動が起きません。
この5パターンが所謂「詰み」の状態なので、
これを目指して全体を見る眼を持って下さい。
次に、上記5パターンを元に派生して考えて行きます。
※蝋燭が4段の一番初めの瞬間では
4段目の4本孤立状態を全て消して始める事でパターン3へ派生するので、
絶対に勝つ事ができる様になっています。
※蝋燭が5段に増えた瞬間の形では、
分岐が長くなるので省略しますが、全ての手に於いて後手必勝の形となっています。
つまり、何をしても負けるパターンがあります。
相手のミスに賭けるか、暗い炎が有る場合はそれを押し付けて負けるようにしましょう。
ここから、大きな炎、蝋燭が無い箇所が含まれて行く事で、無数に分岐が産まれます。
炎が無い箇所:
単にその段が2つの孤立状態に分解された状態として捉えましょう。
大きな炎がある箇所:
勝ちパターンに+1手が付く為、勝ちパターンの逆を考える必要があります。
また、パターンの中で大きな孤立状態の中から一部だけを消し、分解する必要がある場合、
その分解が必要な個所にこの大きな炎が位置しているとパターンを遂行できなくなります。
大きな炎の箇所を避けられる配置なら勝ちパターンが維持できますが、
そうでない場合(3本孤立状態の真ん中が大きい場合など)
はその他の手段へ誘導する必要があります。
迷ったらまずは1本孤立状態の個数を数え、
奇数なら手順が逆に、偶数なら手順は保存という法則を基準に考え直せば
スムーズに手順を考える事ができると思います。
とりあえずこの組み合わせの形だけでも覚えればかなり早い決断で火を消しながら
勝ちを狙って行けると思います。
これらの過程で明るい炎を優先的に、暗い炎を押し付ける様にしていけばハイスコアが
狙いやすい筈です。
上手くやれば暗い炎一つを最後に相手に消させる形になります。
負けると解った場合にも、最後に相手が消す手の中に暗い炎を残す事で
自分はポイントを減らさずに次のゲームへ移れるのでハイスコアを維持できます。
これで大体勝ち数7~8で安定、ポイントスコアは4.5万~8万程度で
安定してハイスコアを出す事ができています。
一度だけ9勝できたのですが、配置・相手のミスなど運要素も絡んでくるので、
時間的にも8勝できればかなりいい方だと思います。
そう言えば最近偶然やってみて知るまでは知らなかったんですが、
ゆめしまって途中で自分のホームに帰れば何回でも行けるんですね。
知らずに10マス進んで終わり……ってずっとやってましたorz
これで1時間制限内で何回も行けばポイントすぐにたまるって事なんですね!
今ゆめしまから帰ってきたところなんですが、今回は26匹と遊ぶことができました。
夢プテラ♀げっとです!
オマケ
オレンの実で180㎝オーバー積み上げ
2011/11/25追記分
ブログの追記機能が正常動作しない様なので(途中で記事が切れてしまう為)
別に記事を立てさせて頂きました。
追記分はこちらをご参照ください。
http://p3labo.blog.so-net.ne.jp/2011-11-25
【番外編】古びた洋館の「きもだめし」蝋燭消しゲーム攻略法
こんばんは。P3ラボのスグハです。
先日開始したクリスマスプレゼントもガンガン募集中です!
今年の思い出に是非1匹貰ってあげて下さい!
http://p3labo.blog.so-net.ne.jp/2011-11-06
※以前予約いただいた方でも、受け取り時間などの問題がありますので、
こちらの記事をまだお読みで無い方はお手数ですが再度コメントにてご連絡下さい!
ブラック/ホワイトの世界では11月の今が秋になっていますね。
秋の夜にサザナミタウンで静かなBGMを聞きながら
波打ち際をザクザク足音を立てて歩くのが最近のマイブームです。
え?遊び方が違う……?
ところで、間も無く実装されるごつごつ山が注目されているPGLのゆめしまですが、
今日は「古びた洋館」で遊べるミニゲームの「きもだめし」(×ヒトモシ消しでない)
を考察・攻略してみようと思います!!
まず、蝋燭(ろうそく)消しのポイントルールは次のようになっているようです。
・蝋燭には普通、明るい、暗い、大きい炎の4種類がある。
・蝋燭の種類によってポイントが違う。
普通(赤) 1本60
明るい(黄)1本1500
暗い(青) 1本-2500
大きい(赤)1回=普通1本
・勝つ度にポイントがたくさん貰える。
勝ち1回5000
・最終的には勝ち星の数ではなく、ポイント合計で決まるので、素早く判断した方が得。
(即断で勝って行ければベストです!)
ミスプレイが有っても、暗い炎を取って勝つor暗い炎を取らせて負ける事で
大幅な減点を回避する事もできます。
また、明るい炎を捨てた上、暗い炎を取ってでも勝ちを取った方が
ポイント上は得になります。
と言う事で、勝ちを如何に効率良く取るかが高得点への近道と考え、
勝敗が確定する蝋燭配置の規則を考えてみました。
まずは次の様な組み合わせを、一つの塊として見抜く事で手数を数えて行くので、
便宜上その状態を命名してみました。
『孤立状態』
対象として考える蝋燭の左右に蝋燭が無い状態の事。
『1本孤立状態』
蝋燭が1本だけで孤立状態となっている状態。
『2本孤立状態』
蝋燭が2本並び、2本で孤立状態となっている状態。
『3本孤立状態』
蝋燭が3本並び、孤立状態となっている状態。
『1本孤立ペア状態』
1本孤立状態の蝋燭が、無関係な別々の場所に2つできている状態。
『1本孤立トリプル状態』
1本孤立状態の蝋燭が、無関係な別々の場所に3つできている状態。
『2本孤立ペア状態』
2本孤立状態の蝋燭が、無関係な別々の場所に2つできている状態。
これらの状態をを基本として考え、それぞれを組み合わせてパターン化して分析します。
~勝ちパターンその1~
自分のターンを終えた瞬間に、1本孤立トリプル状態のみになる形。
この後はお互いが1本ずつしか消せないので、相手→自分→相手となり、
勝ちが確定しています。
~勝ちパターンその2~
自分のターンを終えた瞬間に、2本孤立ペア状態のみになる形。
この後相手が消せるのはどちらかの組から1本消すか、2本消すかの2択しかありません。
相手がどちらかの2本孤立状態から1本だけ消した場合、
自分はもう片方の2本孤立を2本とも消す事で相手に最後の1本を押し付けられます。
また、相手がどちらか2本孤立状態を2本とも消した場合、
自分はもう片方の2本孤立状態から1本だけを消す事で相手に最後の1本を押し付けられ、
この状態になった時点で勝ちが確定しています。
~勝ちパターンその3~
自分のターンを終えた瞬間に、1本孤立状態、2本孤立状態、3本孤立状態の
3つの孤立状態のみになる形。
相手が消せる本数は1本or2本or3本で、それぞれの組から消せる範囲での選択分岐
に絞られています。
1本孤立状態から1本消した場合、
自分は3本孤立状態から端を1本消すだけで2本孤立ペア状態を作れるので、
勝ちパターンその2へと派生します。
2本孤立状態から1本消した場合、
自分は3本孤立状態から2本を消す事で、1本孤立トリプル状態を作れるので、
勝ちパターンその1へと派生します。
2本孤立状態から2本消した場合、
自分は3本孤立状態を3本とも全て消す事で、最後の1本を押し付けて勝ちます。
3本孤立状態から1本消した場合、
自分は1本孤立状態を消すだけで2本孤立ペア状態となり、
勝ちパターンその2へと派生します。
3本孤立状態から2本消した場合、
自分は2本孤立状態から1本消す事で、1本孤立トリプル状態となるので、
勝ちパターンその1へと派生します。
3本孤立状態を3本とも消した場合、
自分は2本孤立状態を2本とも消す事で最後の1本を押し付けて勝ちます。
よって全パターンで勝つ手段が有る為、この形も勝ち確定となります。
~勝ちパターンその4~
自分のターンを終えた瞬間に、勝ちパターン+1本孤立ペア状態のみになる形。
相手が勝ちパターンの組に手を出した次のターンには自分は勝ちパターンの内容を遂行、
相手が1本孤立ペア状態に手を出した次のターンには自分はもう片方の1本孤立状態を、
それぞれ対応して取って行く事で、
手順が変わる事無く勝ちパターンをそのまま保存できるので勝ちが確定しています。
その延長上から、勝ちパターン+1本孤立ペア状態+1本孤立ペア状態……と、
1本孤立ペア状態は勝敗に影響しない組み合わせとして除外して考える事ができます。
~勝ちパターンその5~
いずれかの勝ちパターンと、2本孤立ペア状態が残る形。
相手が片方の勝ちパターンに手を出した場合はそちらの処理を、
2本孤立ペア状態に手を出した場合は
1本消しの場合→もう片方の2本孤立から1本を消す
2本消しの場合→もう片方の2本孤立を2本消す
と、相手と同じ本数を消す事で勝ちパターンの手順が保存され、確定に変動が起きません。
この5パターンが所謂「詰み」の状態なので、
これを目指して全体を見る眼を持って下さい。
次に、上記5パターンを元に派生して考えて行きます。
※蝋燭が4段の一番初めの瞬間では
4段目の4本孤立状態を全て消して始める事でパターン3へ派生するので、
絶対に勝つ事ができる様になっています。
※蝋燭が5段に増えた瞬間の形では、
分岐が長くなるので省略しますが、全ての手に於いて後手必勝の形となっています。
つまり、何をしても負けるパターンがあります。
相手のミスに賭けるか、暗い炎が有る場合はそれを押し付けて負けるようにしましょう。
ここから、大きな炎、蝋燭が無い箇所が含まれて行く事で、無数に分岐が産まれます。
炎が無い箇所:
単にその段が2つの孤立状態に分解された状態として捉えましょう。
大きな炎がある箇所:
勝ちパターンに+1手が付く為、勝ちパターンの逆を考える必要があります。
また、パターンの中で大きな孤立状態の中から一部だけを消し、分解する必要がある場合、
その分解が必要な個所にこの大きな炎が位置しているとパターンを遂行できなくなります。
大きな炎の箇所を避けられる配置なら勝ちパターンが維持できますが、
そうでない場合(3本孤立状態の真ん中が大きい場合など)
はその他の手段へ誘導する必要があります。
迷ったらまずは1本孤立状態の個数を数え、
奇数なら手順が逆に、偶数なら手順は保存という法則を基準に考え直せば
スムーズに手順を考える事ができると思います。
とりあえずこの組み合わせの形だけでも覚えればかなり早い決断で火を消しながら
勝ちを狙って行けると思います。
これらの過程で明るい炎を優先的に、暗い炎を押し付ける様にしていけばハイスコアが
狙いやすい筈です。
上手くやれば暗い炎一つを最後に相手に消させる形になります。
負けると解った場合にも、最後に相手が消す手の中に暗い炎を残す事で
自分はポイントを減らさずに次のゲームへ移れるのでハイスコアを維持できます。
これで大体勝ち数7~8で安定、ポイントスコアは4.5万~8万程度で
安定してハイスコアを出す事ができています。
一度だけ9勝できたのですが、配置・相手のミスなど運要素も絡んでくるので、
時間的にも8勝できればかなりいい方だと思います。
そう言えば最近偶然やってみて知るまでは知らなかったんですが、
ゆめしまって途中で自分のホームに帰れば何回でも行けるんですね。
知らずに10マス進んで終わり……ってずっとやってましたorz
これで1時間制限内で何回も行けばポイントすぐにたまるって事なんですね!
今ゆめしまから帰ってきたところなんですが、今回は26匹と遊ぶことができました。
夢プテラ♀げっとです!
オマケ
オレンの実で180㎝オーバー積み上げ
2011/11/25追記分
ブログの追記機能が正常動作しない様なので(途中で記事が切れてしまう為)
別に記事を立てさせて頂きました。
追記分はこちらをご参照ください。
http://p3labo.blog.so-net.ne.jp/2011-11-25
記事UPした後に気付いたら5000アクセス突破してました!!!
皆さん有り難う御座います!!!
by スグハ (2011-11-08 02:10)
こんばんは、ブログ拝見しました。
素晴らしいブログですね。
大会ではスグハさんと対戦することが無かったので
いずれ対戦したいです。
それと5000アクセス突破おめでとうございます。
これからも頑張ってください。
by ブシドー (2011-11-09 00:23)
>>ブシドーさん
有り難う御座います!
お褒め頂き光栄であります!
ぜひぜひ遊んで下さい!
@クリスマス貰って行ってもいいんですよ?ですよ?
by スグハ (2011-11-09 00:50)
それでは応募しておきます。
[おなまえ]ブシドー
[ともだちコード]0433 0901 7191
[ほしいポケモン]カラナクシ
[プレゼントのパターン]B
[受け取りの日時orチャットに入る時間]どの日でも20時頃なら大丈夫です
[その他なんでも]高耐久好きとしてはヨノワールかトリトドンかで
迷いましたが・・・ウルガモスに強いのが欲しかったのでトリトドンにします。
by ブシドー (2011-11-10 00:21)
>>ブシドーさん
有り難う御座います~!了解です。
とりあえず12月3日辺りの20時頃~どうでしょうか?
by スグハ (2011-11-10 02:42)
私も“きもだめし”を最近研究していました。4行ピラミッドのときは、ブログにあるように、{1,2,3}にすれば勝てるな、ということに気付き、てっぺんや行の外側に大きなろうそくがある場合はそのろうそくを普通のろうそくとして捉え、且つその下にももう一本普通のろうそくがあるとして捉えれば考えやすかったです。そして、大きいろうそくがある場合は{1,1,1,2,3}となるように消せばいいな、ということもわかってきました。ですから、4行のときならよっぽど変な初期配列にならない限り確実に勝てます。
5行になってからが本番ですが、大きなろうそくも欠けたろうそくも無い綺麗な初期配置の場合は{1,2,2,4,5}or{1,2,3,4,4}が勝ちパターンにできるということも独自の調査で判明しました。
そして、画面右上に“遊び方”のアイコンがあるので、じっくり考えたい場合はそこを押すと時間のカウントダウンが止まりますよ。
この研究が実を結び、15回勝てましたb
by ケミストリ (2011-11-25 14:56)
>>ケミストリさん
ご指摘有り難う御座います!
指摘内容を検証し直して状態とパターンを追記させて頂きました!!
15回はスゴイですね!有り難う御座います。
by スグハ (2011-11-25 16:13)