きもだめし(ろうそく消し)追記分【番外編】 [PGL攻略]

こんばんは。スグハです。

 好評を頂いているきもだめし攻略ですが、
追記機能が正常に動作していなかった為こちらに追記分を加えさせて頂きます。

記事が別れてしまい見辛くなると思いますが御了承下さい。


本記事はこちら

http://p3labo.blog.so-net.ne.jp/archive/20111108







 ケミストリ様のコメントによるご指摘を受けて検証し直した所、
新たに1つの状態と2つのパターンを追加する事ができました。
ケミストリ様有り難う御座います!!



新しく追加する状態とパターン


同数孤立ペア状態

 同数の孤立状態が2組存在する状態の事です。

 相手の手と同じ数を消す事で手数に変化が生じない組み合わせです。
確定パターンにこの同数孤立ペア状態が加わった形の場合、
相手が確定パターンに手を出した次には確定パターンの遂行を、
相手が同数孤立ペア状態に手を出した場合はもう片方の孤立から同じ数を消す事で
勝ちパターンの保存ができるようになります。

 また、単独で同数孤立ペア状態が出来ている場合、
相手が残した本数が2本以上の場合、こちらも同数になる様に消し、
相手が残した本数が1本の場合、こちらはもう片方の孤立を全て消し、
相手が残した本数が0本の場合、こちらは1本だけ残して消す事で確定します。



勝ちパターン6

同数孤立ペア状態のみになる形。

上述の同数孤立ペア状態の処理方法により確定します。




勝ちパターン7

自分のターンを終えた瞬間に、1本孤立状態、n本孤立状態、n+1本孤立状態の
3つの孤立状態のみになる形。

※nは自然数(1と1より大きな整数の事)の内、1<nの範囲とします。

(→nは2、3、4、5・・・と言う風に、2より大きな数の何かという意味です。)

相手が1本孤立状態を消した場合、
自分はn+1本孤立状態を1本だけ消せば同数孤立ペア状態になり、確定します。

相手がn本孤立状態に手を出した場合、
残した本数が1本なら自分はn+1本孤立状態を1本残して消し、
残した本数が2本なら自分はn+1本孤立状態を3本残して消し、
残した本数が3本以上なら自分はn+1本孤立状態を相手の残した数+1本を残して消す事で
状態が保存されます。

相手がn+1本孤立状態に手を出した場合、

相手が1本だけ消した場合、
自分は1本孤立状態を消す事で同数孤立ペア状態となり、

残した本数が1本なら自分はn本孤立状態を1本残して消し、
残した本数が2本なら自分は1本孤立状態を消して2本孤立ペア状態に、
残した本数が3本なら自分はn本孤立状態を2本残して消し、
残した本数が4本でnが4の場合自分は1本孤立状態を消し、
残した本数が4本でnが5以上の場合自分はn本孤立状態を3本残して消すことで状態保存、
それ以上残した場合に於いても同様の手法で状態保存が可能なので、
この組み合わせパターンも確定していると言えます。






 よって、5段ろうそくの欠け無し、大きな炎無しの場合
初手で3段目から1本、もしくは5段目から1本だけを消す事で
勝ち確定のパターンへと移行する事ができます。



 また、遊び方のヘルプを開く事でタイマーカウントを停止させる事もできるようです。
が、実際はほぼ即断が可能な内容な事と、リアルタイムのPDW滞在時間1時間の制限が
掛かっている為どちらを優先するかはご自身でご判断下さい。


 ケミストリ様貴重なご指摘有り難う御座いました。



オマケペタリ
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